18日は中秋の名月、十五夜です。外出していたのでお団子を買い損ねていたのだけど、素晴らしい空に恵まれぽっかり浮かんだお月様。何となく悔しいので夜中にコンビ二でお団子を探してみるも既に売り切れ、そもそも芋名月の里芋からお団子になったのだから丸けりゃ変わりになるだろうとマシュマロ(笑)を食べながらちょっとお月見。
田舎にいると月明かりの明るさをしみじみ実感できます。それを私が実感したのは実は大学生になってから、田舎の暗い街明かりの中では満月の明るさは本当に昼のよう感じるほど明るい。何か感動しますよ。

ためしに写真を撮ってみたけど、うちのコンパクトデジカメではこれが精一杯・・・
コメント
うんうん、きれいだったねぇ・・・
お迎えの牛車が来なかったので
今回も月に帰れませんでした(?
投稿: owa | 2005/09/19 12:02