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蔵王スキー 1日目

予定していた山形蔵王へのスキー旅行、同行者の仕事の都合上キャンセルになり、今シーズン一度もスキーに行けなくなりそうだと判明したのが先週の初め。日帰りで行くか?諦めるか?と色々考えた挙句



一人で行っちゃえ~!
と言う訳で一人で蔵王お泊りスキーに行ってきました(苦笑)。今までシーズン初めに日帰りで「突発的、金精峠が閉まる前に丸沼で初すべりツアー」を何度か一人で行ったことはあるが、泊りがけしかも蔵王温泉と言う素晴らしい組み合わせは初体験。何か最近どんどん一人上手(意味違うか?)になっていく気がする・・・

まぁそんな感じで土曜日早朝5時過ぎに自宅を出発。常磐・磐越・東北・山形道と言うコースでおよそ4時間弱の9時くらいに現地到着しました。車を宿の駐車場に停めて早々にゲレンデに向かう。

朝から素晴らしい青空が広がる絶好のスキー日和、こんな素晴らしい天気の日には山頂に行くしかないので、足慣らしもせずにおんぼろロープウェイに乗り山頂を目指す。
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そして途中で蔵王ロープウェイ山頂線へ乗り継ぐ、この山頂線以前はその名の通りロープウェイだったのだが、2003年12月からゴンドラ(通称「フニテル」)に変わった。昔は山頂に行く為には、一日分の乗車整理券が午前中と言うか11時頃にはなくなると言うプラチナチケット(笑)を求めて朝一で券を取りに行く必要があると言う酷い状況だったのだが、このゴンドラの導入により一気にその不便さが解消されたと言う代物です。

私はこのゴンドラに架け換わってから蔵王には行ったことがなかったので是非乗りたかったので、ある意味願いが叶いました(苦笑)で乗った感想は「でかいな~!」だって18人乗りですよ、さすがは複式単線と言うシステムを売りにするだけはあると言う立派なゴンドラでした。

そんなゴンドラを降りると目の前に地蔵山の山頂に続く風景が広がる
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空も山も樹氷もとにかく綺麗!素晴らしい景色が広がっていました。

記録的な暖冬で各地のスキー場でも雪不足が嘆かれていましたが蔵王は結構大丈夫でした。流石にスキー場の下の方は大分春スキーの粗目雪になっていたけど、上部はまだまだ良い感じでした。ちなみにお地蔵さんの所ではこんな感じ
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またここからは出羽三山も綺麗に見えました
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どれがどの山なんだか私は分からないんですがね(苦笑)周りに居た人達がそう言っていました・・・

景色を十分に満喫した後はスキーです。黒姫方面から順に滑ろうと思いまずはザンゲ坂から樹氷原コースへ、蔵王に行った事がある人なら分かると思いますが、このコース途中かなり長い緩斜面と言うか殆ど平らな所があり此処を乗り越えるためにかなり低い姿勢のクローチングを組んで一気にこの難所(笑)を乗り切ったのです。

乗り切ったのは良いのだけどいきなりかなりの距離をひたすらクローチングで滑ったので初っ端から太ももがガクガクになりました(;_;)普段ダンスを踊っているから少しくらいは筋肉もあると思っていたのだけど勘違いだったみたい。

その状態のまま黒姫のスーパージャイアントコースを(私にとっては)高速カーブで一気に滑り降りたからもう大変。リフトに乗るときには息は激しくゼーハーし、足は微妙に痙攣状態でした。そんな状態なのに一人スキーの悲しさ、休憩はリフトに乗るときだけ、一旦滑り出したらリフト乗り場までノンストップ!と言うアホみたいな事を繰り返す。

コースを黒姫から大森、横倉と移動。横倉の壁に挑むが斜度よりもコブに惨敗(コブ嫌い、誰かコブの滑り方教えて下さい)、ユートピアからパラダイスへ移動した頃にはもう訳が分からなくなっていました。

ふと気が付くと時間は1時、いい加減お腹も空いたし、足も限界だったのでこじんまりしたパノラマと言うレストハウスに入る。ここで鍋焼きうどんを頂いたのだがこれがとっても美味しい!
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注文を受けてから強力な火力で煮ているので出来上がった直後はグラグラと煮立っている、卵は出来る直前に入れるからちゃんと半熟、それに餅入り巾着、舞茸、カマボコ、海老天、鶏肉と具沢山。衣が多い海老天だってタヌキの天かすだと思えば良い風味。スキー場のうどんとは思えない逸品でした!

お腹もいっぱい、30分程の休憩となりました。その後はやはり滑りはノンストップで中央、ダイヤモンド、国体、サンライズ、中森と移動しながら滑り続け、途中なんちゃってクロス(あまりにもなんちゃって過ぎて面白くなかった)やウェーブコース、(かなり角度のゆるい)テーブルトップ(飛んだ後スキーのトップを下げられず不恰好な着地になる)で遊んだりもしていました。
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短いリフト休憩(苦笑)の合間空を見上げると飛行機雲が良く見えました。空が飛行機雲が出来やすい状態だったのか、この日は良く飛行機雲を見かけた。あまりに綺麗だったので何とかリフトから撮影、飛行機の形も結構分かる写真が撮れて少し嬉しい。

そんな事をしながら本当にもうどうにも足が動かなくなりかけた午後4時前、何とか無事宿にたどり着く。いやもうブーツを脱いで普通に歩くだけで足が震える状況。夜は温泉三昧にする予定だったので後の事は全く考えずに足を酷使しました(馬鹿)

チェックイン後夕食前に温泉(内湯)に行く。湯船につかると・・・シミルシミル!流石は強酸性の温泉、疲れきった体を容赦なく刺激します(笑)私が入る時に丁度一人上がりその後はずっと私一人、誰も居ないのをこれ幸いと風呂場で色々ストレッチやらマッサージを繰り返す。あがる頃になって何処かの団体様が入ってくる。

風呂から上がると夕食、夕食は5時半から。一人旅の悲しい時はまさにこの食事の瞬間です。特にスキーとなればどのテーブルも最低限2人、どっかの団体様だと10人以上だったりもする。その辺は流石に宿の人も考慮(?)してくれたのか隅っこのあまり目立たない席を取っといてくれた。
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食事は和懐石みたいな感じ
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上品な味付けでとても美味しかったです。量は似非ダイエッターの私が食べて少し多いかな(満腹以上食べ過ぎ未満)と言う感じだったので一部男性には不満があるかもって所。

食後は外湯巡り、どうしても蔵王に来たかった理由の一つがこの外湯巡り、野沢でも草津でも私はこの外湯めぐりが大好きで必ずします。まずは川原湯からスタート。行ってみると誰も居ない・・・7時は早すぎたのか結局最後まで誰も入ってこなかった。川原湯は下がすのこになっていて下からお湯が湧き出るとても楽しいお風呂。お湯は確かに刺激的だけどこんな感じだったかな?と少し疑問に思うマイルドさ。

次に上湯に向かうとこちらは熱い!そしてかなり刺激的!そうこれが蔵王の外湯だ!こちらも入った時は誰も居なかったけど直ぐに2人ほど入ってきました。

当初予定では二箇所位にしておこうかと思ったのだが湯がかなり違ったので、これは同じ条件で確認しなければと言うことで下湯にも行くことにした(馬鹿)下湯には2人ほど先客が居て、入った瞬間は上湯≧下湯かな?とも感じたのだが先客が出て少しすると刺激がきつくなる。

結果は
上湯≒下湯>川原湯
と言う感じでした。

そんなお馬鹿な満足感を得て宿に帰ると8時半過ぎ・・・おかしい何でこんなに時間が経っているのだろうか?予定では8時前には戻ってくるつもりだったのに(つかり過ぎ)

宿に戻ってからはあっという間に沈没、9時過ぎには就寝。朝から長く非常に疲れた一日も夜は日頃の寝不足に耐えられずとっても早かった。

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コメント

一旦滑り出したらリフト乗り場までノンストップ!
スキーでもボードでも普通ですが何か?

今回、同行できず残念でした。
でも私が行かなかったから、天気がよかったのよ?
来年こそは・・・・また、キャンセル待ちします(笑

投稿: owa | 2007/03/05 22:46

天気はきっと君が行っても良かったはずだ!
多分、きっと、おそらく・・・

投稿: だっくす | 2007/03/06 01:18

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