180000km 自動車税 世界禁煙デー
本日愛車の走行距離が180000kmを超えました!
ドナドナされる予定日まで後1~2月、さてどの位まで走行距離延びるかな?
自動車税を納期限ギリギリの本日コンビニにて納付して参りました。何時の間にやらコンビニ納付が出来るようになっていたんですね、便利になったものです(まぁ国の収入になるんだからそれ位当たり前って気もする)
既にドナドナされる事が決まっている愛車であるが、もしこのまま乗り続けた場合、二年後から10%増税されてしまう。環境対策の一環らしいがどうにも腑に落ちない。確かに車齢が上がれば環境負荷は上がるだろうが、問題なく動いている車を廃車にして新たに車を買うと言う行為の方がトータルで見れば環境負荷が大きいのではないだろうか?と思う。税金を取りたい国と車を売りたいメーカーのエゴではないのだろうか?と穿った見方をしてしまう・・・
そして5月31日は世界禁煙デーである。
私がタバコの煙が嫌いです、匂いもそうだが煙を吸わされると喉が痛くなる、カラオケなんかで吸われると、機密性の高さと相まってかなり苦しい。そして感情の問題だが、吸っている本人はフィルターを通して有害物質を減らした煙を吸っているのに、周りの人間には全く遠慮の無い副流煙を吸わせるその性質の悪さ。
またそのマナーの悪さも頭にくる要因です。歩き煙草にポイ捨て、ちゃんと考えてくれている人がいる事は知っています、でもそれ以上に酷い人達が沢山目に付く。以前何処かで見かけた名言(迷言?)に「煙草を吸う人全てがDQNではないが、DQNな人の大半が煙草を吸う」と言うのがあり、思わずその通り!と膝を打ちました。
そんな私でもパイプやシガーは少し気になります、たばこの吸い方と言うサイトがあって此処を読んでいるとパイプなら試してみたいなぁと惹かれる時がある。吸うべき場所と吸い方を気にするのならパイプやシガーは立派な文化だと思います。でも所謂紙巻煙草で、吸わないとリラックス出来ないとか落ち着かない等と言うニコチン中毒の患者が、煙草は文化とか詭弁を弄する姿は非常に滑稽だと思う。
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