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夏の京都、四十九日と納骨式 (後編 )

慌ててお店に電話しつつ京都駅に戻る。何とか十分遅れの18時30分に現着!話を聞くと今シーズン初めてのこのイベント、参加者は実は私一人でした・・・

本当は夕食を食べてから参加するつもりだったのだが、結局間髪を入れずに案内の方とマンツーマンのツアーに出発です。

このミステリーツアー、コース及び内容はその時々、参加されているお客を見て内容を決めるらしい、若しくは希望があればなるべくそれに添う形で行うらしい。

けど今回は今年初めて、客は私一人、という状況なのでガイドさんも色々確認しつつ回れるだけ回ってみようというスタイルみたい。

色々沢山話を聞いたけど、聞き過ぎて記憶から抜け落ちている部分もあるので回った所を箇条書き

東本願寺 京都の始まり、本願寺のいざこざ、鬼とは
高瀬川 秀吉について
六条河原 刑場跡
安井金比羅宮 縁切り寺 縁切り縁結び碑が凄い不気味
六道珍皇寺 鳥葬、葬送地、子育て幽霊
方広寺 再び秀吉について、かの有名な「国家安康・君臣豊楽 」の文字は本当に小さかった
鉄輪の井戸 丑の刻参りファイナル(私が貴船に行くと行った時から最後は此処!と考えていたそうな)

およそ2時間半じっくり回ってきました、まず自分じゃ行かない所ばかりだったので結構楽しい!ミステリーなのでそっちに話が偏るのはしょうがないけど。

これで予定の行動全て終了!本当に疲れた~ホテルにチェックインしてシャワーを浴びてバタンキューで夏の京都初日終了です。

二日目は本来の目的、祖母の四十九日の法要と納骨式

ゆったりとホテルで前日の暴飲暴飲を考慮して朝粥を頂き9時過ぎにチェックアウトしてお寺に向かう。今日も朝から強烈な日差しと蝉が煩いです。

10過ぎにお寺到着、既に両親も到着していました。法要は11時からなのでしばし親族歓談。

11時になって四十九日の法要が始まる。通夜葬式で見慣れたお経の本を持ちなるべく住職と一緒にお経を読む。

法要終了後いよいよ納骨。お墓に移動するとお墓の上にテントが張られて石屋さんが既に準備完了で我々を待っている。石屋が来ているので名前でも彫るのかと思ったのだが、手前の敷石を開けて袋に移したお骨を奥に入れてあっさり納骨終了。

一人一人お線香を上げて納骨式自体もあっさり終了。石屋さんは一体何の為にいたのだろうか?

一旦お寺に戻ってから、各自自家用車やタクシーを利用して会食を行う熊魚菴 たん熊北店 京都ハーヴェストホテル店へ移動。ゆったりとご飯を食べて全ての予定が終了。

会食終了後、両親と喫茶店にてお茶して、もう一泊する二人と別れ京都駅に向かい帰宅の徒に付く。

今回祖母が亡くなり久しく会わなくなっていた親族と再会し、改めて自分のルーツと言うか血の繋がりを理解し感じた。そして3回忌が終わる2年後まではこの間隔は維持されるだろう。しかし祖母という扇の要が無くなった今、3回忌を過ぎれば世代が一つ下にずれ親族間の繋がりも薄れる事でしょう。寂しくもあるがそれが自然な流れですね。

最後にあらためて大往生を遂げた祖母に数多の感謝の気持ちを捧げたいと思います。どうかゆっくりお休み下さい。

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