CX900改 スポルティーフ仕様 フロントキャリア&バッグ
今回の一番の目的、フロントバッグとそれを乗せる為のフロントキャリアです。
使用したフロントキャリアは定番でNITTOのFRONT-M12
このキャリアを車体に取り付けるにはカンチ台座とフロントフォークの中央にダボ穴が必要。CX900にはどちらも付いていうるので基本的に問題なく取り付く筈なんですが、実は問題が一点ありました。
このフロントフォークのダボ穴には元からフロントカンチブレーキのアウター受けが付いています。

でこの写真を見ると分かりますが下側から妙な突起があります。このアウター受けをそのまま利用してフロントキャリアを利用しようと考え、ボルトを抜こうとすると試してみる訳ですが、この突起が邪魔をして取れません・・・(後々無理やりねじを回しながら引っ張ったら外せました、なのでこのアウター受けのまま取り付け可能かも)
この問題が判明した時点で何故か手元にはステアリングコラムに取り付けるタイプのアウター受けが用意されていました(笑)

たまたまショップをふらついている時に特価品かごの中に転がっていたの見つけ、何となく必要になりそうな予感がしたので買っておいたものである。
結局アウター受けを交換するとアウターの長さも変わってしまうのでブレーキワイヤーも交換しなければならなくなる。ならばついでにとノコンを奢ってみる

更に評判が今一なテクトロのブレーキからまぁまぁ評判の良いシマノのBR-R550を取り付けてみた

この辺は性能と言うよりは気分や見た目で変えてしまいました(ただの自己満足)
ノコンはどうせならとシフトワイヤーも一緒に変えてみたのですが、どうにも上手く行かない。テンションが掛かっていない時は良いのだがテンションが掛かるとアウターがガタガタになってしまう。

見ての通り非常に格好悪い。インナーの長さが悪いのか?アウターが無駄に長くなっているのか?色々試行錯誤してみたがやっぱりガタガタ・・・結局シフトのノコン化は断念、しかしブレーキワイヤーはとても綺麗に付いたのでその部分は満足です。

シフトワイヤーはそのままではフロントバッグと干渉してしまうので定番中の定番変速バナナを使用することにした。自転車自作研究会のディレイラーワイヤの取付を参考にレバー側とフレーム側の両方に付けてみたがこれで大正解だったと思います。硬いシフトワイヤーが綺麗にバッグを避ける様になりました。
さて準備が整った所でキャリアの取り付けです。カンチ台座の幅より購入したままでは少し狭かったので、手でエイヤ!と丁度いい位に広げてからブレーキ共々ボルトで止めて、キャリアの取り付けは無事終了!

さてキャリアに乗せるバッグですが、やっぱり雰囲気のある帆布製の物が良いですよね!化繊だと防水とか性能は良さそうだけど風情がない(笑)で選んだのがアオバ自転車店でも紹介されていたグーワタナベ、ここで実に機能的な日の出と言うフロントバッグがあったのでこれに決定!ちなみに3cmずつの高さ違いで宝と旅と言うのもある。

ハンドル中央に付いているのがRIXEN&KAULのフロントアタッチメントKF810です。これがあるとフロントバッグの左右のベルトをハンドルに巻いてもハンドルとバッグの間に隙間が出来、ハンドルのフラット部分もしっかり持ててとても良い感じです。

基本的にキャリアの背もたれみたいな部分をバッグのベルト部に通すことで固定されます。

ハンドルの高さとバッグの高さが殆ど同じです!もう少し冒険して3cmアップの旅でも良かったかもしれない・・・
そんな訳でただキャリアをつけてバッグを付けるだけだった筈の作業が無駄に膨らみ、その後の調整に色々苦労しました。まぁでもお陰で少しは自転車の整備が出来るようになったかも・・・
ちなみに私のハンドル幅は400mmで、ギリギリ問題なく変速出来ています、380mmだと少し辛いかも。
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