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BRM606埼玉600km アタック会津 DNF日記

この週末はBRM606埼玉600km アタック会津に参加。初の600kmチャレンジとなった訳ですが、結果は残念がらDNF(リタイヤ)となってしまいました・・・

土曜の朝、スタート地点の天候は雨・・・
見る度に変わる予報、そして外れる予報・・・
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レインウェアフル装備でほぼ7時ちょうどに埼玉の川口を出発!

PC1まではずっと平地、しかもサイクリングロードが半分近くなのでPCオープン前に着くかも、なんてコメントもありましたが、私の現実は・・・

本降りの雨と土手沿いの向かい風に無い脚を使わされ、かっちり平均時速20kmでPC1に到着。まだスタートしたばっかりで休憩もしていないのに平均20kmってorz

PC1くらいで雨は上がりましたが自転車をみると悲惨なほど汚れている。
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それでもチェーンオイルを雨用にしていたので問題はなさそうだったのでそのまま出発。少し行くと路面も乾いてきました。

ここから今市までは緩やかに上り基調のコースが続きその後6km程のゆるいダウンヒルと再びゆるい上りで鬼怒川に到着。ここまでもやっぱりほぼ平均時速20kmとなりましたorz
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写真は社員旅行で行ったwww鬼怒川パークホテルズと社交ダンス仲間で踊りに行ったwwwホテルニューおおるりの間に架かっている橋の上から。川口から鬼怒川なんてスキーに行く時に何回通ったか分らない道ですが、自転車で通ると色々新しい発見もありました。

ここから龍王峡、川治温泉、五十里湖とえらく見覚えのある道を進みます。
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野岩鉄道沿いを走り、山王峠を越えて、会津鉄道に変わり、会津田島をこえて今回の最高峰(1037m)舟鼻峠へのアタックとなる。

なんか既に記憶なくなっていてどんな峠だったか覚えていない・・・まぁ決して楽ではないが神奈川400kmの時の信州峠や馬越峠ほどではなかったのは確か。何とか真っ暗になる前に峠を越えられたのは良かったのだが、どこが最高地点だったのか標識類が全く無くて不明。

長いダウンヒルの途中でいきなり眠気に襲われて危険を感じたり、勝手なお節介で旅の道連れをしてみたり、8時過ぎに再び振り出した雨にゲンナリしつつ、時々現れるスノーシェードのありがたみを噛み締め、何とかPC3に到着。PC間が133kmってのはやっぱり長すぎたと思う・・・

この後のPC4までの区間が私的には今回一番きつい区間となった。PC3直後にあるアップダウン、猪苗代湖に向かう嫌な斜度で上り続ける道、真っ直ぐ下るのかと思いきやかなり小さいアップダウンがあったり、洒落にならない眠気に襲われて、意味不明な雄叫びや呪詛を吐いたりしつつ意地でPC4に到着。

PC4の直後に仮眠が出来る健康センターがあり転がり込む。汗を流して人が溢れている仮眠所を避け廊下の隅に毛布を引いて瞬沈。どうしても2時間は休みたかったので、6時半出発を目標に起床すると周りに誰も居ない・・・脱衣所に向かうとかろうじて5人程ブルベ参加者がいて出発準備中でした。

私も慌てて着替えて何とか出発、多分健康センター仮眠組の最後尾=参加者全体の最後尾だったと思います。

出発時点で雨は降っていなかったが、10kmも走らない内に雨がポツポツ・・・再び雨装備で走行開始・・・全然スピードが出ません。

それでも何とか羽鳥湖へ向かう道に到着。この後鳳坂峠を超える訳ですが、ブルベで初めて途中で歩いて上る過去最低な峠となりました。何が悪いってかなりの斜度がある道が延々と真っ直ぐ上っているのが最低です。九十九折なら途中途中で斜度がゆるくなり脚を休める所があるのに、この手の真っ直ぐ続く道は延々ときつい斜度が続く、何時までも続く。これの何処が大した事無いんだ~とまたコース担当者に呪詛を吐く。

もう完全に気力が萎えた状態で何とか最高点を通過。そこからダウンヒルが始まるのだが、ここでいきなりキツイ眠気に襲われる、決して十分とは言えないがそれでもしっかり2時間は寝た、そしてまだ午前の早い時間、それなのに眠気が取れない、あくびが止まらない・・・

脚は一応まだ残っている、だが脳がその指示を出してくれない、休め休めと囁くのみ。

午前中でこの有様では、予想される夜間のラストスパートが出来る気がしない。交通量の増える街中でフラフラ走ったら確実に自殺行為になる、きっとそうなる、そんな確信が頭に浮ぶ・・・いや疲れていてもう止めたいからそう思っただけかもしれない。

下りきった所でちょうど会津鉄道と併走する形になったので、ここでリタイヤを決意。走行距離およそ420km(一応過去最高距離を更新・・・苦笑)湯野上温泉駅から会津鉄道で輪行しました。

400kmまでは出発前に完走出来るだろう言う根拠のない確信みたいなものがあったのだが、600kmでは完走の確率は50/50かな~なんて思いっきり弱気だった。その所為か心が折れるのが早かった気もする。やっぱり長距離ライドは諦めずに淡々と走らないといけませんね、その積み重ねが完走と言う結果に繋がる。

あとやっぱり睡眠は大事、特に前日まで寝不足が続いたら本番が持たないです。

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