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BRM613 千葉600km 振り返り

まず始めに今回完走出来た理由を考えてみると、体調、コース、天候、器材、精神状態等で比較的好条件が重なった為だと思う。

*体調
決して十分ではないけども前日の準備を早く切り上げる事で睡眠を今までよりは確保出来、その結果400kmまでの走行での眠気を何とか抑えられ、私の脚としては上出来な時間の余裕を確保出来、結果翌日の走行中の休憩などの余裕が確保出来た。

*コース
走行記にも書いたが今回のコースは最高標高でも300mを少し超える程度の平地主体コース、総獲得標高も4500mでした。しかもコース前半の茨城エリアは地元と言う事で土地勘があり、後半は300kmと同じコースなので記憶があり比較的先が読めた事が身体的にそして精神的に助かりました。

*天候
これも走行記に既に書いたが基本的に走行時はほぼ曇天、土曜の日中は少し蒸したが基本暑過ぎず寒過ぎず、紫外線も弱く非常に快適でした、最後の最後でえらいオチが控えていたが・・・結果それなりの速度を維持出来、体力の消耗も抑えられたました。

*器材
実は前々回の400km、それに前回の600kmでは股間の圧迫がかなりやばい状況になっていました。それを回避する為に手持ちで一番圧迫が弱い穴あきサドルを選択。ロードバイクとしては不恰好なふかふかコンフォートサドルでしたが効果は絶大!まったく圧迫を感じませんでした。

*精神状態
まずSRと言う目の前にぶら下げられた人参、それに二回続けてのリタイヤは嫌だと言う精神的支え(?)があり、途中で何度ももう走りたくない、止めたいと思う心を押さえ込めました。


これらの条件が重なり、どうにか600kmの完走が出来たのだと思います。逆に今回問題だと思った事、反省すべき点を上げると、体調、コース、機材、精神状態、脚力・・・って項目だけなら良い点と殆ど同じものとなります。

*体調
やっぱり基本的に寝不足は問題ですね。準備も大事だけど結局寝不足で走れなくなるんじゃ本末転倒なので、どうにか確保すべきでしょう。

*コース
平地主体コースとは言え細かいアップダウンが結構体力及び心を削りました。

*機材
上に書いた通りフカフカ穴あきサドルのお陰で圧迫感はなくなったのだが、その代わりにお尻の擦り傷が洒落にならない痛みとなりました。もう200km位からず~っと痛み続けです。ポジションが悪いのかサドルの形状が合わないのか、とにかく毎回これではやってられません。

*精神状態
残念ながらまだ変態になりきれません。辛くなると思考がとても後ろ向きになり、ネガティブ思考がダダ漏れ状態です。

*脚力
平地巡航も上りも共に足りない!特に上りの足りなさは致命的。どうにもブルベのコースはPBPを意識している為か、それともコース設定者に変態が多い所為かやたらに峠越えが組み込まれる。結果上りで時間を消費し、心を削り、色々な余裕がなくなる。


こんな感じで良い点悪い点を考えてみた訳だが、結局今回の完走は好条件に恵まれたの一点に集約されてしまいます。なので現状のままで他の600kmブルベを走りきる自信が全く無い。どうにかしてもう少し基礎的な脚力をつけないと・・・

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