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2009年6月の9件の記事

久しぶりに

社交ダンスのサークルに行こうとしたら
第五週でお休みと言う事実に気がついた今日この頃、
皆様如何お過ごしでしょうか?

実は三ヶ月ほどサークルサボっていました。
理由を挙げると、

やる気ゲージが下がっていた
どうも内容が競技志向に特化し過ぎてつまらなくなった
ブルベの準備に時間を取られた
ブルベの筋肉痛(苦笑)で踊る気になれなかった

等々まぁ半分テンションが下がった事、残り半分自転車の所為と言った所

これ以上サボると復活出来なくなりそうなので、来週は何としてでも行こう!

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BRM613 千葉600km 振り返り

まず始めに今回完走出来た理由を考えてみると、体調、コース、天候、器材、精神状態等で比較的好条件が重なった為だと思う。

*体調
決して十分ではないけども前日の準備を早く切り上げる事で睡眠を今までよりは確保出来、その結果400kmまでの走行での眠気を何とか抑えられ、私の脚としては上出来な時間の余裕を確保出来、結果翌日の走行中の休憩などの余裕が確保出来た。

*コース
走行記にも書いたが今回のコースは最高標高でも300mを少し超える程度の平地主体コース、総獲得標高も4500mでした。しかもコース前半の茨城エリアは地元と言う事で土地勘があり、後半は300kmと同じコースなので記憶があり比較的先が読めた事が身体的にそして精神的に助かりました。

*天候
これも走行記に既に書いたが基本的に走行時はほぼ曇天、土曜の日中は少し蒸したが基本暑過ぎず寒過ぎず、紫外線も弱く非常に快適でした、最後の最後でえらいオチが控えていたが・・・結果それなりの速度を維持出来、体力の消耗も抑えられたました。

*器材
実は前々回の400km、それに前回の600kmでは股間の圧迫がかなりやばい状況になっていました。それを回避する為に手持ちで一番圧迫が弱い穴あきサドルを選択。ロードバイクとしては不恰好なふかふかコンフォートサドルでしたが効果は絶大!まったく圧迫を感じませんでした。

*精神状態
まずSRと言う目の前にぶら下げられた人参、それに二回続けてのリタイヤは嫌だと言う精神的支え(?)があり、途中で何度ももう走りたくない、止めたいと思う心を押さえ込めました。


これらの条件が重なり、どうにか600kmの完走が出来たのだと思います。逆に今回問題だと思った事、反省すべき点を上げると、体調、コース、機材、精神状態、脚力・・・って項目だけなら良い点と殆ど同じものとなります。

*体調
やっぱり基本的に寝不足は問題ですね。準備も大事だけど結局寝不足で走れなくなるんじゃ本末転倒なので、どうにか確保すべきでしょう。

*コース
平地主体コースとは言え細かいアップダウンが結構体力及び心を削りました。

*機材
上に書いた通りフカフカ穴あきサドルのお陰で圧迫感はなくなったのだが、その代わりにお尻の擦り傷が洒落にならない痛みとなりました。もう200km位からず~っと痛み続けです。ポジションが悪いのかサドルの形状が合わないのか、とにかく毎回これではやってられません。

*精神状態
残念ながらまだ変態になりきれません。辛くなると思考がとても後ろ向きになり、ネガティブ思考がダダ漏れ状態です。

*脚力
平地巡航も上りも共に足りない!特に上りの足りなさは致命的。どうにもブルベのコースはPBPを意識している為か、それともコース設定者に変態が多い所為かやたらに峠越えが組み込まれる。結果上りで時間を消費し、心を削り、色々な余裕がなくなる。


こんな感じで良い点悪い点を考えてみた訳だが、結局今回の完走は好条件に恵まれたの一点に集約されてしまいます。なので現状のままで他の600kmブルベを走りきる自信が全く無い。どうにかしてもう少し基礎的な脚力をつけないと・・・

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BRM613 千葉600km 走行記 後編

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朝風呂料金に切り替わったちょっと後に仮眠の為健康ランドへ入場。私が入るときに深夜料金を払って出発する人とすれ違う・・・例え高いお金を払う事になっても、しっかり深夜に到着して仮眠出来る脚がある人が羨ましい~

さっさと風呂に入り、着替えて寝床を探しに仮眠所に向かうが案の定いっぱい、周りを見回しても既にベンチやソファー等寝床になりそうな所には既に先客あり・・・結局通路の隅っこで休む事になる。つくづく仮眠所で寝られる人達が羨ましい。

施設は8時までとなっていたのでギリギリまで休もうと目論んでいたのだが、7時過ぎに館内放送が流れ、7時20分には直接起される事になる・・・休めたのは1時間半くらいだろうか・・・

しぶしぶ出発準備を整え再びPC7に戻り調理パンx2で朝ごはん。周りでまったりと朝ごはんを食べつつ休憩している皆さんを後に貧脚の私は早々に出発。

ここからゴールまでの約200kmは4月に走った千葉300kmと同じなので、大体のコースやアップダウンが予想出来、精神衛生上助かりました。三石山の下りにシークレットがあるかと思ったがなく、下り終えたちょっと先でPC8に到着。

食事をしてPC9を目指すが早々に眠気襲来!何とか海沿いにある一つ目の道の駅、鴨川オーシャンパークを目指す。途中で意識が怪しい所もあったが何とか到着し、外にあったテーブルにうっぷせて20分ほど仮眠。

眠気が取れたので再び海岸線を走り出す。490kmを超えた辺りで前後フルサスのミニベロが牽く列車に抜かれるがこのミニベロ様、非常に漢気に溢れていて抜き去り際に「ついて来られるなら後ろについて下さい!牽きますよ!」と力強い台詞。折角なので列車の後ろにつかせてもらい一気にPC9まで。

PC9に到着する頃には色々(時間や精神等々)余裕がなくなってきたので、パッと食べてパッと出発するが、あっと言う間に再び眠気に襲われる・・・orz

何処か眠れる所はないかと探しつつ走ると、コイン精米機の建物の裏にいい感じのスペース発見!ごそごそと潜り込んでブロックに腰掛けて20分ほど仮眠。ちょっと無理な体勢だった所為か起きて動こうとするとあちこち痛い(苦笑)それでも眠気が取れたので再び走り出す、と1kmくらい行った所に道の駅があった・・・キューシートでちゃんと確認しておけば良かったorz

この後PC10までゆったりと大きなアップダウンが続くが、以前の記憶に支えられ何とか明るい内にPC10到着。

ここまでくれば後一押し、なのだが最後の最後にマザー牧場の上り・・・既に560km走った身には非常に堪えます。先月の千葉400kmでは往復でマザー牧場を通過したと聞く、一体AJ千葉はどれだけマザー牧場が好きなのだろうか?

愚痴ってても始まらないのでえっちらおっちら上り始める。上っている途中に霧雨が降り始め、山の上ゲートにつく頃には霧雨の中に雨粒が混じり始めた。天候が更に悪化しそうだったのでノンストップでそのままダウンヒルに移行。そうこうしていると雨具を着るべきか非常に迷う状況になりましたが、どうせラストスパートだと言い聞かせてそのまま下りきる。

再び平地を走りゴールまで後20kmくらいでとうとう本格的な雨になりレインジャケットを着用、パンツとシューズカバーは面倒だったのでパス。しかし10kmも走らない内に雨が止み、レインジャケットを切る必要はなかったな~とこの時は思った。

最後の最後でEDGE705トラップが発動され危うく道に迷いそうになるが、なんとかゴールの公園までまっすぐ続く道路に合流。一気にラストスパート~と走っているとゴールまであと1kmを切った辺りで急に大粒の雨が振り出しあっと言う間に土砂降りの雨に。そんな状態で公園に入っていったのだがあまりの大雨で誰もゴールに気がついてくれない・・・更にゴール直後から突風も吹き出し凄まじい暴風雨に!!

あまりの雨風の酷さに自転車をしまう事も出来ず、ただただゴールのテントで途方にくれていました。はじめての600km完走~はじめてのSR達成~の感慨を感じる余裕もない程の悪天候・・・一体この嫌がらせの様にゴールに合わせてピンポイントのタイミングで荒れ狂った暴風雨は何かの暗示なのだろうか?

そんな感じで色々問題もありました、お尻が尋常じゃないほど痛くなりました、手の平も半端なく痛かった、走るのが嫌になり途中で何度DNFしようかと考えた、それでも何とか乗り切り初めて600km完走出来ました!色々反省点や思う所もあるのでそれはまた次に書くことにします。

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BRM613 千葉600km 走行記 前編

前週にリタイヤした600kmへの再挑戦です。2週連続でのブルベ参加は準備の余裕もなく、また昨日の今日で脚が強くなる訳でもないので完走する自信も無く、直前までスタートするかどうか悩んでいました。

しかしこれを逃すと600kmチャレンジは9月の神奈川でラストチャンスになってしまうし、何より千葉の600kmは最高標高でも300mを僅かに超える程度の比較的平地が多いコース設定なので埼玉600kmよりは行けるだろう(これは実際に走行して間違いに気がつく・・・)とスタートする事にしました。

前週同様に日々変わる天気予報・・・

結局予報は全く当てになりませんでしたが、幸いにも前週とは逆で良い方に外れたので助かりました。基本的に二日間を通して雨装備の必要はなく非常に快適な走行条件に恵まれたと思います(最後の最後でとんでもないオチが用意されていましたが・・・)

さて当日、4時半起床で6時20分くらいに現着、スタート時間は7時なので慌てて受付に行くとブルベカードがまだ届いていないので、確認のサインとブリーフィングと車検を先に済ませることに・・・大丈夫か?

時間ギリギリな感じで無事ブルベカードが到着、およそ10人位ずつまとめてスタート!
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17km位までは平地走行なので何とか頑張って列車に乗っかってみる。細かいアップダウンが始まるとあっと言う間に列車に離され、何時もの如く一人旅。それでもPC1が40km地点とかなり近いのであっと言う間にPC1到着。

PC1でリンレンの痛ディスクを見かけたのでお声掛け。以前にヤン部長やたつきさんから数々の伝説を聞いていたチームセパレイトブルーが誇るブルベ超人、Abさんでした。当たり前ですが、お話出来たのはPC1が最初で最後、この後560kmの間に再びリンレンを見ることはありませんでした・・・orz

この後PC2、PC3とほぼ平地巡航。細かいアップダウンはあるけどまだまだ元気なので、速度を落とさずに走れ、良い感じに貯金を作れた。

PC2までの区間では随分沢山のローディーとすれ違いました、単独走の人、チーム走行の人、TTバーで走る人と本当にいっぱいです。時間的にもコース的にもちょうど練習時間にあたったのかな?

茨城に入ってからはやたら見覚えのあるコースを走ります。何時もの練習コースを横切ったり、通勤路を走ったり、再び練習コースを走ったりと非常に落ち着きますwww

ブルベ中に知っているコースを走るって良いですね。そのまま不動峠突入したので思わずタイムを測定・・・26分強・・・普段より6分も遅い(苦笑)センチュリー(160km)走った後だとやっぱり大分疲れているんですね、予想以上にタイムロスしていました。
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この不動峠は翌日にツールドつくばが開催される為道の至る所に交通規制の看板が立っていました。

不動峠の後は二つ目の峠、道祖神峠越えです。

実はこの峠の存在全く知りませんでした(苦笑)ALPSLAB routeで確認した際に標高も距離も不動峠と同じ位だろうと勝手に思っていましたが、それが大間違い!距離は半分位でほぼ同じ高さまで上る急な斜度、それに大っ嫌いな真っ直ぐな上り道、しかも交通量も多い・・・
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ヘロヘロになりながらも何とか道祖神峠を越え、後は仏ノ山を超えて茂木のPC4に到着。この時点で18時25分、ここでスタッフ試走の記事で書いてあった道の駅のジェラートを買いに行ってみた・・・ギリギリセーフ!!18時30分までの営業でした。
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今回のブルベで唯一のゆとり行動です(苦笑)残念ながら季節限定フルーツは売り切れだったので、ミルクとイチゴのダブルにしてみました。

ここからナイトランのスタート、ツインリンクス周辺は何か雰囲気あって恐いです。ツインリンクスを下った後は基本平地で良い感じに走れると思っていたのだが、それが大間違い。240km位から360km位までPC6を挟んで続く非常に細かいアップダウン。下ったと思えば上り、上ったと思えば下る・・・まるでノコギリの歯のようにアップ、ダウンと繰り返す・・・既に長距離を走ってきた身にはこの波状攻撃がとにかく堪えるorz

「こんな波状道路さっさとまっ平らにしやがれ!」「国土交通省にクレーム入れてやる!」なんてネガティブ思考を全開にして非常に後ろ向きにイヤイヤながらに走っていました。

PC6を通過した頃、有線サイコンが挙動不審になっている事に気がつく。何せ最初の1時間で走行距離が13kmとか表示されていました、が疲れきって朦朧とした頭では始めおかしいとは思わず「うわぁ、疲れているんだな、もうPC7の仮眠施設を諦めようかと考え始める。

何度かそんな思考を繰り返した後に情報自体が間違っている事に気がつく。その頃から本当の意味での平地に突入したので、後は仮眠するだけだ!と無理やりケイデンスを上げスピードを上げた。

お陰でPC7までの後半部分は深夜(殆ど早朝とも言う)とは思えない程順調にペダルを漕いで辿り着いた。あまりに頑張りすぎたのでPC7に辿り着いた時には息が切れ切れでスタッフさんにそんな勢いで漕いで来たの?驚かれた!(苦笑)

ようやく400km、まだ24時間経っていません!つまり一日を24時間と定義した場合の一日の連続走行距離を更新!EDGE705表示で407km、これが私の一日連続で走った最長距離です。

後は仮眠、ここから後半へ

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BRM613千葉600km完走 & SR達成!!

満身創痍でヘロヘロ状態でしたが、BRM613千葉600km何とか完走出来ました!

この結果Super Randonneur(SR)も達成!!これで一応変態(仮)の仲間入りを果たせたでしょうか?(仮)マークは当分外せそうにもありませんがwww(マークの自分的定義は走行記録の方へ)

それにしても今日の脚の筋肉痛&倦怠感は半端じゃなかった、流石に600kmは今までとは違う。そしてお尻の痛みも酷い、鏡で確認するとしっかり皮膚の色が変わってしまっている・・・大丈夫だろうか?

走行記録は後ほど上げるとして、取り敢えずの完走報告でした。

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BRM606埼玉600km アタック会津 DNF日記

この週末はBRM606埼玉600km アタック会津に参加。初の600kmチャレンジとなった訳ですが、結果は残念がらDNF(リタイヤ)となってしまいました・・・

土曜の朝、スタート地点の天候は雨・・・
見る度に変わる予報、そして外れる予報・・・
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レインウェアフル装備でほぼ7時ちょうどに埼玉の川口を出発!

PC1まではずっと平地、しかもサイクリングロードが半分近くなのでPCオープン前に着くかも、なんてコメントもありましたが、私の現実は・・・

本降りの雨と土手沿いの向かい風に無い脚を使わされ、かっちり平均時速20kmでPC1に到着。まだスタートしたばっかりで休憩もしていないのに平均20kmってorz

PC1くらいで雨は上がりましたが自転車をみると悲惨なほど汚れている。
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それでもチェーンオイルを雨用にしていたので問題はなさそうだったのでそのまま出発。少し行くと路面も乾いてきました。

ここから今市までは緩やかに上り基調のコースが続きその後6km程のゆるいダウンヒルと再びゆるい上りで鬼怒川に到着。ここまでもやっぱりほぼ平均時速20kmとなりましたorz
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写真は社員旅行で行ったwww鬼怒川パークホテルズと社交ダンス仲間で踊りに行ったwwwホテルニューおおるりの間に架かっている橋の上から。川口から鬼怒川なんてスキーに行く時に何回通ったか分らない道ですが、自転車で通ると色々新しい発見もありました。

ここから龍王峡、川治温泉、五十里湖とえらく見覚えのある道を進みます。
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野岩鉄道沿いを走り、山王峠を越えて、会津鉄道に変わり、会津田島をこえて今回の最高峰(1037m)舟鼻峠へのアタックとなる。

なんか既に記憶なくなっていてどんな峠だったか覚えていない・・・まぁ決して楽ではないが神奈川400kmの時の信州峠や馬越峠ほどではなかったのは確か。何とか真っ暗になる前に峠を越えられたのは良かったのだが、どこが最高地点だったのか標識類が全く無くて不明。

長いダウンヒルの途中でいきなり眠気に襲われて危険を感じたり、勝手なお節介で旅の道連れをしてみたり、8時過ぎに再び振り出した雨にゲンナリしつつ、時々現れるスノーシェードのありがたみを噛み締め、何とかPC3に到着。PC間が133kmってのはやっぱり長すぎたと思う・・・

この後のPC4までの区間が私的には今回一番きつい区間となった。PC3直後にあるアップダウン、猪苗代湖に向かう嫌な斜度で上り続ける道、真っ直ぐ下るのかと思いきやかなり小さいアップダウンがあったり、洒落にならない眠気に襲われて、意味不明な雄叫びや呪詛を吐いたりしつつ意地でPC4に到着。

PC4の直後に仮眠が出来る健康センターがあり転がり込む。汗を流して人が溢れている仮眠所を避け廊下の隅に毛布を引いて瞬沈。どうしても2時間は休みたかったので、6時半出発を目標に起床すると周りに誰も居ない・・・脱衣所に向かうとかろうじて5人程ブルベ参加者がいて出発準備中でした。

私も慌てて着替えて何とか出発、多分健康センター仮眠組の最後尾=参加者全体の最後尾だったと思います。

出発時点で雨は降っていなかったが、10kmも走らない内に雨がポツポツ・・・再び雨装備で走行開始・・・全然スピードが出ません。

それでも何とか羽鳥湖へ向かう道に到着。この後鳳坂峠を超える訳ですが、ブルベで初めて途中で歩いて上る過去最低な峠となりました。何が悪いってかなりの斜度がある道が延々と真っ直ぐ上っているのが最低です。九十九折なら途中途中で斜度がゆるくなり脚を休める所があるのに、この手の真っ直ぐ続く道は延々ときつい斜度が続く、何時までも続く。これの何処が大した事無いんだ~とまたコース担当者に呪詛を吐く。

もう完全に気力が萎えた状態で何とか最高点を通過。そこからダウンヒルが始まるのだが、ここでいきなりキツイ眠気に襲われる、決して十分とは言えないがそれでもしっかり2時間は寝た、そしてまだ午前の早い時間、それなのに眠気が取れない、あくびが止まらない・・・

脚は一応まだ残っている、だが脳がその指示を出してくれない、休め休めと囁くのみ。

午前中でこの有様では、予想される夜間のラストスパートが出来る気がしない。交通量の増える街中でフラフラ走ったら確実に自殺行為になる、きっとそうなる、そんな確信が頭に浮ぶ・・・いや疲れていてもう止めたいからそう思っただけかもしれない。

下りきった所でちょうど会津鉄道と併走する形になったので、ここでリタイヤを決意。走行距離およそ420km(一応過去最高距離を更新・・・苦笑)湯野上温泉駅から会津鉄道で輪行しました。

400kmまでは出発前に完走出来るだろう言う根拠のない確信みたいなものがあったのだが、600kmでは完走の確率は50/50かな~なんて思いっきり弱気だった。その所為か心が折れるのが早かった気もする。やっぱり長距離ライドは諦めずに淡々と走らないといけませんね、その積み重ねが完走と言う結果に繋がる。

あとやっぱり睡眠は大事、特に前日まで寝不足が続いたら本番が持たないです。

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初夏の京都 三日目

さて京都旅行三日目、最終日です。

去年しおりさんに京都案内をお願いしたら良い感じにコアで素敵なプランを作ってくれた事に味をしめ今回も一緒に散策しません~と問い合わせたのです、まぁ日曜日が法事なので予定が合わないだろうなと思いつつ。

そしたら「月曜の早朝からなら遊べるかも」と予想外の返事!

一体どんなプランがあるのだろうか?と期待と不安の半分半分な気持ちで「その線でお願いします!」と返事。

そして前日の夜に届いたメールに「京福嵐山で6時半に待ち合わせ」と想像の斜め上を行く連絡が!
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京都駅に荷物を預け、早朝のJR嵯峨野線で嵯峨嵐山まで行きそこから徒歩で京福嵐山へ。

定刻ぴったりに到着すると既にしおりさんが。

おはようございま~と、挨拶を済ませてから移動開始。

渡月橋を渡って桂川を下流へ進む。この辺は完全に地元の方の散歩コースなので、こんな時でもないと中々行けませんよね。

阪急電車で一駅分歩いた先にはお酒の神様、松尾大社がありました。
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境内に入るとそこには樽うらない・・・
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いやそれはないだろうと、思わず突っ込みを入れたくなる。
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そして流石はお酒の神様。沢山の銘柄の違う樽が奉納されていました。これを見ているだけでも楽しいです。

凄く大きい訳でない神社でしたが、中々雰囲気のあるいい神社です。松尾様は夏子の酒(笑)で知っていましたが、お社がここにある事は全然知りませんでした。また目の前が四条通だと聞いてそれも驚きました。

松尾様参拝の後はバスで再び市街地へ。

次の目的は昨年6月にオープンしたばかりでまだ一年も経っていないIYEMON SALON(伊右衛門サロン)で朝ごはん!
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頼んだのは直球ずばりのIYEMON SALONの朝ごはん

焼きおにぎりは香ばしく、パリパリの海苔を巻いて食べるととても美味しい!おかずのメインは魚のオーブン焼き、えのきやねぎなど沢山の野菜が入ってこれもとても美味しかった。

なんて言うか京都で和の朝ごはんが食べられるってのは幸せですね。

食後のデザートはスマート珈琲店でホットケーキ!
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前日に行ったフランソワも良い雰囲気でしたが、ここはまた違った感じに良い雰囲気のお店です。古き良き時代の喫茶室と言う様な感じでしょうか。

ホットケーキ自体はちょっとぬるい感じでシビタスで得られた感動には至らなかった。それでも十分に素敵な時間が過ごせました。

ここでこれからお仕事に向かうしおりさんをお別れ。今回も期待を良い意味で裏切ってくれる素晴らしい京都ツアーを企画してくれました。本当に引き出しが多くて凄いですよ!

これからもどんどん素敵なお店やスポットを発掘して行って欲しいです。そしてまた良いプランがあったら是非ご一緒させて下さい!本当にありがとうございました。

さてしおりさんを分かれた後は全く予定が立っていませんでした。早朝から結構歩いてしっかり食べて、何かもう体が満足してしまいあまり動く気がなくなってしまいました(苦笑)

とりあえず行き先でも探すかと本屋に入ってガイドブックを立ち読みするも今一琴線にふれない。しょうがないので諦めて加茂川を散策しながら京都駅に向かうことにした。

五条の辺りでちょうどお昼の時間に。まだお腹は減らないけど食べられない程でもなかったので前もって調べたあった辨慶 五条店
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麺自体は乾麺みたいな感じでどうってこと無かったですが、京都風な甘い出汁の汁がとても美味しかった!

完全に食べすぎモードになったので、京都駅までしっかり腹ごなし。

結局二時過ぎに京都をあとにしました。

今回も色々良い体験が出来た旅行だったと思います。祖母の供養も出来たし、遊んでくれた皆さんにも感謝です。また是非遊びに行った際にはよろしくお願い致します。

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初夏の京都 二日目

二日目は8時過ぎに起床、家主様方は寝ていたので静かに準備して出発。

ほぼ予定通りの10時半近くにお寺に到着。両親はまだ来ていなかったけど、他の親戚方がいたので一緒にお寺に入りしばし歓談。

11時過ぎから本堂にて法要が始まる。お葬式や四十九日で何度か使った経本を手に住職と一緒に唱和し焼香。本堂から墓地に移動し、お墓を清めて新しい卒塔婆を立て、再び住職による読経。

30分ほどで一周忌法要も無事終了。

その後は食事会を経て解散。一周忌が終わり、いよいよ来年の三回忌を過ぎたら祖母からの親族が集まる機会がなくなりますね。

一旦両親とは別れて四条河原町に移動してホテルにチェックイン。夕方再び両親と合流して南座の川向に立つ北京料理 東華菜館で夕食。この建物が素晴らしい風合いで、中にあるエレベーターがまた完全手動制御の骨董品でとても良い雰囲気を醸しておりました。
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建物の素晴らしさに比べてお食事は美味しいは美味しいけど、まぁ当たり障りのない内容かな・・・
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食後は父曰く京都で知らない人はいないと言い切ったフランソワ喫茶室へ。

ここも素晴らしい雰囲気のお店です。店員さんのシックな感じのするワンピースがとても雰囲気にマッチしていて良かった。お腹いっぱいだったので珈琲のみでしたが、どうせなら甘い物も食べとくべきだったかな?

まったりと美味しい珈琲を頂いた後、四条烏丸にホテルを取った両親と分かれ私もホテルへと戻る。両親は翌日からお伊勢参りです。

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初夏の京都 一日目

もう既に10日ほど経過してしまった初夏の京都旅行の一日目日記です。

今回の目的は昨年亡くなった祖母の一周忌法要。で何時もの如く折角京都まで行くのだから前後一日プラスして京都をうろついて来ました。

初日土曜日、定番の夜行バスにて朝7時前に京都駅到着後、これまた定番化している白山湯六条店へ移動し汗を流す。

朝食は今回初めての進々堂(チェーン店の方)です。チェーン店なので市内に幾つか店舗があり何処に行こうか考えたのですが何処も微妙に行き難い。結局距離的には一番遠いけど、地下鉄の駅傍にある北山店に決定!
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北山店は新しい店舗でとても綺麗、今まで行った他の店同様朝から結構な人入りです。頼んだのはスペシャルブレックファースト/スクランブルエッグ。パンが色々選べておかわり自由なのが嬉しい。
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お腹いっぱいになった所で再び地下鉄で京都駅に戻る(笑)

目的は去年も利用したレンタルサイクル。前回はMTBでしたが今回は街乗りのみなのでミニベロ(小径車)を借りてみた。
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自転車を受け取り、さて行き先をどうしようかと店先で悩む(笑)
実は何処に行くか全く決めてませんでした(苦笑)

しばし悩む途中、今宮神社のあぶり餅が無性に食べたくなったので取り敢えずの目的地を今宮神社に設定。

まず京都駅からやや北西に向かうと壬生寺に到着。新撰組ゆかりの寺として有名ですが私は初めての来訪、でしたがなんと無く入る気も起こらず、外から眺めるだけで通過。
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その後千本通りを北上し去年しおりさんに教わった千本ゑんま堂を再来訪。やはり何とも言えないB級感を漂わせるお寺でしたが、午前の来訪では去年の様な恐さはありません。やはりここを訪れるのに最適な時間は少し日が翳り始めた頃ではないかと思います(笑)

去年と同様にマカロンを買って更に北上、高校の修学旅行以来の北野天満宮をお参りして、今宮神社に到着。

今宮神社でお参りを済ませて今宮神社門前へ移動!
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ここは元祖正本家と本家根元の二件のあぶり餅のお店が熾烈な競争(苦笑)を繰り広げるので有名な所ですが、この日は客引きにも力が入らずとても寂しい雰囲気が漂っていました。
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今回は向かって右手の元祖正本家を名乗る一和さんへ。どちらのお店でもあぶり餅15本で500円です。
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お店の方に聞いてみるとやっぱり観光客激減だそうです。特にこの季節大量に訪れる修学旅行生が殆ど来なくなったのが痛いと言っていました。
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当初の目的を達成したので後は適当にぐるっと回って戻ることにする。だだっ広い大徳寺の中を通って上賀茂神社へ行くと何か特別参拝とかやっていたので、折角だから参拝してみた。神職による祝詞と御祓いを受けた後に色々説明を受けた後本殿・権殿を参拝。中々良い体験でした。

その後は、お昼御飯を食べに天下一品総本店へ!www

二度目の来訪ですがやっぱり本店は美味しい気がする!所詮私の味覚なので今一信用できないが何時も食べているチェーン店とは旨味が違うと思った(プラセボなのだろうか?)

後は出町柳で夜の差し入れようの鯖寿司を買って中心部へ戻り、オープンしたての自転車屋シルベストサイクル京都店へ行ってみる。とても京都らしい外見でお洒落な自転車屋でした、商品も結構色々あって面白かったです。

15時半くらいに京都駅に戻り自転車を返して、次の目的は大和西大寺。毎度おなじみ高校時代の友達宅を訪れると、予想以上に大きくなっていたちびっ子二人に出迎えられました。人見知りも無く非常に懐いてくれて可愛かったですよ。同期の中で唯一真っ当な人生を幸せに歩んでいる彼が非常に眩しいです(苦笑)

6時過ぎから外に出て飲み、まぁ何時もの如くのグダグダと語った後に今夜泊めて頂く大阪のF氏宅へ移動。移動中電車でいきなり隣に座ったモルモン教と書いた本を持つ(笑)若い外人さん二人にいきなり話しかけられる。布教なのかと思ったのだが、どうやら日本語の勉強の為みたいでした。

9時過ぎに到着して、駅からの道に迷いお迎えに来て頂くwww
家ではしおりさんが色々準備していて楽しい食事で時間が過ぎていき、そんな感じで盛り沢山の旅行一日目終了。

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