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削られたブレーキアーチ!?

栃木グルメツーリングに参加した時、リア(左)ブレーキの引きが異様に重い事気がついた。多分600kmブルベの最後の最後で、半端じゃない土砂降りに祟られた所為でワイヤーが錆びたのだと思い、センチュリーラン笠間の点検ついでにメンテナンスをショップに依頼。

そして今日会社帰りに自転車を取りに行ったら、メンテナンスをしてくれた店員さんから「前のブレーキアーチが削られていましたが、気づいていましたか?」と聞かれた。

えっ??ブレーキアーチが削れている?全く気がついていませんでした。でも多少の傷なら別に気にしませんが、と言うと店員さんが微妙な表情???

???

とにかく実際に見てみる

・・・

なっ、なんだこれは!!?

090904_1

分かりますか?拡大するとこんな感じ

090904_2

ちょっと削れている所ではなく、もう少し削れたらブレーキアーチが折れるレベルです!一体何がどうしたらこんなに盛大にアルミが削られるのかちょっと想像がつかなくて、ただただ驚いていました。

あほみたいに驚いた後(苦笑)店員さんと話をすると、ブレーキアーチを削ったのはシフトワイヤーだと言う事でした。シフトアウターケーシングの皮膜がはがれ中の鋼線が剥き出しになっていたそうです。

でもどうして皮膜が剥がれたのでしょうか?

どうやらブルベやツーリング時に付けていたフロントバッグが悪さをしていたみたい。

090904_3

090904_4

通常だと上の写真の様にブレーキアーチと右のシフトワイヤーは接触しないのですが、下の写真の様にフロントバッグを付けると、バッグによってシフトワイヤーが下に押し下げられ、ブレーキアーチと接触することが分かります。

多分このような状態でブルベで長時間走り続けた結果、まず最初に樹脂の皮膜が剥がれ中の鋼線が剥き出しになる。鋼線とアルミでは明らかにアルミの方が柔らかいので今度は鋼線でアルミが削れらた。と想像されます。

しかし点検で見つかって良かった。何も知らないでこのまま削り続けていたら、ブルベの途中夜の峠の下りなんかで、ボキッ!っていきなりブレーキアーチが折れて其の侭崖に落ちる様な大事故になっても不思議じゃない状態でしたからね。

店員さんも驚いていたので滅多にある事ではないと思うけど、一応こんなトラブルがありますよ!と注意喚起の意味も込めて記事にしました。


幸いにも最悪の事態は避けられましたが、近い内にブレーキアーチ交換の必要がありますね。しかも削られたアームはスモールパーツではないらしく全とっかえしかないみたい・・・ふぅ~一年も経たずにパーツ交換か・・・

シフトワイヤ邪魔だし、いっそNewアルテにしようかな・・・

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コメント

これはまた見事に削れてますね(^^;

投稿: 野田 貴行 | 2009/09/05 00:29

えぇ、それはもう見事に削れていました。
本当にこんな事あるんですね・・・

投稿: だっくす | 2009/09/06 01:53

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