徒然
大震災から今日で一週間
停電で灯りの消えた街、月齢 6.3の三日月なのにとても明るくて、凄く励まされた感じがした。
一週間経って今日の月齢は13.5、もう直ぐ満月の待宵月
会社帰りに見上げた空には本当に美しい月が昇ってきました。
工場の復旧はまだまだ(精密機器は簡単には復旧出来ない)だけど、余震がまだまだ続けど、同じ茨城でも北の方で大変な思いをしている方々から見れば十分に普段通りの生活が出来ている事を感謝するべきでしょうね。
食料も思っていた通り、一部の商品(何故か納豆や乳製品)を除いて選り好みしなければ大体手に入るようになりました。ただガソリンだけは未だに逼迫している。
田舎なのでガソリンだけはある程度安定供給されたないとどうにもならない・・・とは言え生きるか死ぬかを問われる被災地の方の事を考えるなら、何とか現状でやりくりしていくべきなんでしょう!
何かと暗くなりがちですが、気持ちが落ちれば体調も悪くなるから、とにかく元気に行きたいと思います!
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