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そうだ、旧東海道を走ろう(前編一日目)

東海道の起点と言えば誰もが知っている日本橋!

と言う訳で、日本橋まで輪行で向かいます。9時前に上野駅に到着しコンビニで買ったパンを食べながら自転車を組み立てる。ここから日本橋に向かうのだが、折角だからとアイモバ営業し損ねていたエリアを拾う為にぐるっと大回りしたのは愚考でした・・・

この大回りに予想以上に時間を取られて、日本橋に到着したのは10時40分くらい。時間が押していたし何度も来ている場所なんでさくっと写真を撮って、いざ出発!

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天気予報では気温は低いけど晴れるみたいな事を言っていましたが、実際には見事な曇天だけど雨は降らない。自転車で走るにはこれ以上無いと言うくらいのベストコンディションでした。

品川までは今まで何回も走った大通りのコースで信号でちょくちょく止められながら進みます。

品川駅を過ぎて品川宿の入り口でいきなりのミスコース。線路を渡ったら直ぐに右折しなければいけないのに、普通に車線の左端を走っていたら全く右折出来ずちょっと先まで行ってから右折して入り口から数100m先くらいで合流。色々めんどくさいのでそのまま先を進みます。

品川宿は昔ながらの商店街って雰囲気で、その商店街の中にお寺や各種史跡などがあり、東海道を走っているんだな~って感じる事が出来ました。

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品川宿を抜けて次に向かうは川崎宿。

鈴ヶ森を超えて国道15号に合流し、蒲田では馴染み深い(笑)PiO前を通過し、多摩川を越えて川崎に入る。

川崎に入ると再び旧道に分かれて駅前の商店街を走る。先へ進むと市場の一里塚があった。

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今回の旅で初めて確認できた一里塚です。この後、ちょくちょく一里塚は出て来ますが、大体後の記念的な跡が大半で、本当の意味での往時の一里塚は殆どありません。

有名な生麦事件のあった場所には案内板がありましたが、完全に民家の前でしたwwあの家の人嫌じゃないのかな?

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再び国道15号に合流し、神奈川新町で遅い昼食にした。

行ったお店は何時もの食べログで、良い感じにB級感が出ていたなりこま家!こちらのお店で頼んだのはハンバーグ定食。

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非常に肉々しいハンバーグでツーリング中にはぴったりメニューでした!

お腹がいっぱいになったが気がついたら大分時間もたっていたので急いでツーリング再開。

横浜の手前で再び旧道へ曲がるといきなり坂。えらい細道を進むと京急神奈川駅に到着、駅前には宿場の案内が出ています。

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この辺は台地なので国道を走っていれば気にならないような短いけど急坂がちょくちょく出て来ます。

途中で旧東海道は洪福寺松原商店街の歩行者天国となるので、自転車を降りて歩いて通過します。
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この商店街は凄い活気が溢れていてお祭りなのかと思ったけど、これが何時も通りっぽかったです。

さて保土ヶ谷宿を越えると名高き権太坂があらわれました。半年以上まともに自転車に乗らず、ひたすら肥え続けた身には洒落にならない急坂で押して歩こうかと思いながらも、何とか超える事が出来ました。気温が低くて助かりました、夏に走っていたらここで死んでいましたね、きっと・・・
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権太坂を超え品濃坂の手前に立派な一里塚があらわれました。往時を偲ばせる立派な品濃一里塚ですが、大きすぎて上手く写真が撮れなかった・・・

一理塚を越えて坂を下っていたらまたミスコース!

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旧街道を進む為には坂の途中から陸橋で道路を越えて行かなければなりませんでした。(この写真で左の車止めの向こうに階段がある)

下に下りてしまうと其処から迂回も大変なので、今降りた坂をまた上ってから旧街道に入って、自転車を担いで階段を下ります。

さてこの辺から時間がどんどんなくなってきました。出発の遅さと途中途中で写真なんか撮っていると予定に対して後れる一方で、これ以上遅くなるとまずいと思い。この先は殆ど止まらず写真も撮らずで急ぎます。

なんかブルベの様な走り方になって今回の目的は何だっけ?とか自問自答しつつもひたすら走ります。

戸塚宿から藤沢宿、平塚宿、大磯宿辺りは走り抜け、途中に何かあったのかさっぱり思い出せません。日没ギリギリな感じで小田原宿を通過、箱根の上りが始まる頃には、今回はするつもりが全く無かったナイトランに突入です。

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大磯を通過した後くらいで数箇所こんな表示を見かけました。確かに旧街道の名残だけどこんなの用意している余裕があるなら、もっと違う案内を一杯出してくれれば良いのに・・・

小田原から湯元までの上り道、一号線を走るならそんなに酷い坂は無い筈だが走っていたのは旧街道。時々短いけど急坂が出るたびに気力が削がれていきます。

ヘロヘロな状態で宿に行く前に向かったのは箱根かれー 心

辿り着いたカレー屋はお洒落な外観と内装にカオスなディスプレイでしたww
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全ての壁にエヴァ関連、奥のショーケースには懐かしのおもちゃコレクション!店主の趣味丸出しなのでしょうか?

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肝心のカレーはそこそこスパイスが自己主張する和風な感じでしたので、私的に美味しかったです。また角煮はとろとろではなくふわふわな食感で美味しかった!

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夕飯を済ませて後少しのラストスパートだけ・・・なんだがいきなりの急坂で気力が一気に低下。そしてその途中から旧街道を離れて宿に向かう道は更に急な下り坂。翌日これを上るかと思うと益々気力低下・・・

色々グダグダな状態で初日の宿、大和旅館に7時半頃到着!

実走行距離は95km+14km(最初の大回り分)の高々他100kmちょっとですが、だらけた体にはひたすら堪えました。ゆっくり自慢の温泉につかって疲れを取り、寝不足解消の為に9時半頃には就寝。

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