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そうだ、旧東海道を走ろう(後編三日目、京都まで)

京都まではもうあと少しなので、のんびり朝食をとってから優雅支度をしてから出発!ww

瀬田川を北に向かい旧東海道に戻ってから大津宿を目指していると途中で何やら沢山の人が集まっていました。何だろうと思って自転車をとめて人が集まっていく方へ向かうと其処には沢山の曳山が!!
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この日はちょうど大津祭と言う有名なお祭りの日だった様で、自分が通過した時間は正に13台の曳山が一同に介してこれから出発すると言う素晴らしいタイミングでした。
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折角の機会だし時間にも余裕があるのでしっかり見物。祇園祭にも負けない素晴らしい曳山が沢山あり一見の価値があるお祭りでした。
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各曳山に乗るからくり人形が有名らしい
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2台ほど巡行に出るのを見送ってからツーリングを再開。
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大津の街もお祭りムード、祇園祭のように町屋が格子を開いて屏風などを展示しています。

大津を抜けて坂を上って逢坂の関を越えればいよいよ京都!
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峠を越えてあとは下るだけ~と気持ちよく走っているといきなり道が無い・・・歩道橋で国道を渡るしかないので、自転車担いで歩道橋を渡り反対車線から再び走り出します。

しかし京都とは言えここは山科、中心部に入る為にはもう一声、日ノ岡峠越えがあります。ここでも幹線道路なら比較的緩々上っていく所を旧道はいきなり急坂になったりと最後の最後まで気が抜けません。
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峠を越えてまた気持ちよく下り、蹴上を通過したらもう目の前に三条大橋!11時前にに無事三条大橋に辿り着きました。

これで日本橋から三条大橋まで、東海道五十三次を走破すると言う目標は無事達成!あとは時間に余裕があるから市内をぐるっと回ってスイーツ巡りwwなのでツーリング本編はこれで終了です。このおまけの京都市内スイーツ巡りサイクリングと翌日の京都散策のネタをさらっと書いてブログの記事は終わらせるつもり。


さて準備編で述べたとおり過去二回のツーリングに比べて丸一日+α余分に時間を掛けて、出来るだけ旧街道をトレースして京都に到着した訳なんですが、まともに史跡なんかを見て行こうと思ったら全然時間が足りませんでした。街道歩きの人達の様に色々な史跡や景色などに触れながら走ろうとするなら、1日辺りの走行距離は80km以下、出来るなら60km程度に抑えないと厳しいですね。

あと最初から予想していた事だが、やっぱりロードバイクでの旧街道トレースはかなり辛い!

基本車道を走る乗り物なので道端にある案内やら碑に気がついた時は大概通過して、確認するにはUターンしないといけないので手間は掛かるし、危険も増える。

宿場の中は自転車を押して歩き、宿場間を自転車に乗って走ると言うのが、自転車を使った街道歩きの理想ではと思う。そう考えると小径でかつ軽量な自転車が一番向いている気がします。

あと石畳でビンディングシューズはかなり危険です(苦笑)


旧街道を走ると現代の道路が丘を切り開き、谷を埋め、橋を渡して勾配を緩やかにし、そしてなるべく直線にと整備されているのが改めてよく理解出来ます。ついでに車優先思想と言うか、車の事しか考慮せずに道を作っているのも・・・

突然現れる心臓破りの坂、短い距離で現れる細かいアップダウン、直ぐ脇に併走している幹線道路なら余計な力を使わず無理なく進めるのに~と旅の途中で何度思ったことだろうか・・・

散々言われている事だがこれが経済最優先で突っ走ってきた日本の姿なんだな~と実感。それが良いとも悪いとも明言は出来ない。


さて来年はどうしようか?またツーリングには出掛けたいが、流石に旧街道完全トレースはやら(れ)ないなww

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