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そうだ、旧東海道を走ろう(後編一日目)

既に実際に走った日からもう二月以上時間が過ぎあと少しで今年も終わる。ブログも二月以上書いていない体たらく。その間に別件で関西に行ったりしてネタが溜まってどうしよう状態(苦笑)かなり記憶が薄れて色々あやしいのだが、写真を見ながら頭の引き出しを覗き込みながら書いてみる東海道ツーリングの後編です。

前編で豊橋まで走った日の2週間後、ちょうど三連休があったので、そこに(今更)GWの振り替え休日を追加して四連休の優雅(?)なツーリングを目指してみました。

始発で茨城を出発しても悲しいかな東京に着く時には7時前、ちょうど朝のラッシュが始まりかける頃。上野から東京までたった4駅だけど自転車という大荷物を抱える身にとっては非常に神経を使う時間した。

邪魔にならないように気を使いつつ東京駅新幹線ホームに到着。目的地が豊橋なのでこだまに乗ります。

こだまは自由席が沢山あるので始発駅ならば大体問題なく自転車を置き易い一番後ろの席を確保出来るので、その点はのぞみやひかりに比べてありがたいです!そのかわり各駅で通過列車を待つのが大変ですが・・・

そんなこだまも9時前に豊橋駅に到着。さくっと準備して9時半前に豊橋から桑名を目指す旧東海道ツーリング後半一日目の出発です。
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豊橋から名古屋方面に向かう道は、国道一号を走っては逸れて、戻っては逸れてを繰り返します。以前のツーリングの日記にも書いているけど、とにかく名古屋に向かう国道一号は自転車にとって恐怖の道です。なので脇道にそれるとほっとして、また戻ると神経をすり減らして走る、の繰り返し。
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吉田宿から御油宿を越え先に進むと立派な御油の松並木が広がっています。舞宿の方がより整然としている感じで美しいですが、こちらは何と言うか迫力がありました。

松並木を抜ければ直ぐに赤坂宿です。
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大橋屋と言う旅籠で1716年の建築らしいです。この他にも比較的往時の雰囲気を残していた赤坂宿を抜け、目指すは藤川宿。
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ここは去年も通過したし、非常に分かり易いので良く覚えています。

いい感じで走っている内にあっという間にお昼の時間。一応候補としてチェックしていたのは、海鮮丼のお店と味噌煮込みうどんのお店、それに鰻のお店。このツーリング後半は前半とは違い気温が結構高めだったので味噌煮込みは即却下。海鮮か鰻か?で迷った挙句に鰻を選択。

向かったのは岡崎駅近くにあるはせべ。ちょっと旧街道から離れるとは理解していたのだが、実際に走ったら片道5km程あり、更にお店が街道より標高が低い為、戻るには緩々ながらも上り続きでちょっと後悔した(苦笑)
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ギリギリ正午前にお店に到着して美味しい鰻を頂く。駅近くで平日だからサラリーマンばかりかと思いきや、結構リタイア後の年配の方が多い感じ。

旧街道に戻りちょっと走れば直ぐに岡崎城下の二十七曲に突入。
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その名の通りいい加減にしろと言いたくなる程ちょくちょく道を曲がります。曲がり角毎に立派な案内が出ているのだが、自転車で走っているとこれすらも時々見過ごして何度かミスコース(苦笑)

岡崎宿を越えて全く名前が読めなかったw池鯉鮒宿へ
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池鯉鮒宿を超え鳴海宿に向かう途中に立派な阿野一里塚
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更には雰囲気のある服部家住宅などを通過。

名古屋の市内に入ってからは交通量も増えたのでよそ見せずひた走り、目指すは宮の渡し。
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順調に走っているつもりだったけど、宮の渡しに着く頃には早くも太陽の力が弱まってくる時間に・・・
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ここから旧街道は桑名まで海上七里の海路となります。なので桑名までは正しいルートが存在しないので国道をまっすぐ西へ!・・・西日がとても眩しい・・・
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木曽川、長良川、揖斐川と木曽三川を渡り、いよいよ三重に入ります。
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桑名の七里の渡跡に着くと同時に日が暮れました。周りも見えなくなったので先を急ぎます。

ここまで来たら今夜の目的地はもう目と鼻の先、ナイトランになったけどあまり気にせずホテルに向かう前に夕食を取る事にします。桑名の渡し場の直ぐ近くにまぁまぁ評判の良いお店ですし道場 桑名本店あったのでそちらに移動。

今来た道を少し戻ると目に入って来たのはボーリングのピン・・・何ここロジャース?(埼玉県南民ネタ)
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外観はおかしいけど中は普通の回転寿司。内容は極普通にまぁまぁ。以前に金沢のお店でも書いたけど、回転寿司としては十分に及第点だと思うけど、値段を考えれば当たり前かな?と感じる。それでも地魚が堪能出来るのは嬉しい事で、お腹いっぱいになって本日の宿に向かいます。

泊まったのは桑名駅前のホテル。当初計画では四日市で宿を取ろうと考えていて、この日は平日だから宿探しは簡単だろうって思っていたのだが、一週間前に検索して選択肢が殆ど無い事に気がついた。桑名はともかく四日市にはホテルも沢山あるはずなのに何でだ?と思っていたネットをウロウロしていたらF1の文字が・・・この週末にはF1鈴鹿GPが開催されていました!

そりゃ宿がない訳です、なので宿を取れただけでもラッキーだったと思う状況でした。F1全盛期だったら絶対無理だっただろうな・・・

そんな感じで7時過ぎにホテルに到着、豊橋から大体100kmちょっとの走行となりました。それなりに順調なはずだったけどやっぱりスピードがないので結果大分ギリギリな感じとなりました。

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